増量と減量どちらから始めるべきか? #016

筋肉をつけて、脂肪を落とす。シンプルにボディメイクはこの繰り返しになります。

付けるべきところに筋肉をつけて、余計な部分の脂肪をそぎ落とす。

脂肪を落とすには栄養摂取の制限をしなければなりませんし、筋肉を増やすなら栄養を多く摂取しなければなりません。

増量(バルクアップ)とは栄養摂取を増やして、筋量増加を目指すこと。減量(ダイエット)とは、栄養摂取を減らして、脂肪減少を目指すこと。

最終的に目指す理想の身体があると思いますが、そこに行き着くための第一歩は増量からスタートすべきか、それとも減量からスタートすべきかどちらが良いのでしょうか?

今回は「増量が先か減量が先か」をテーマに解説していきます。

結論から言うと「減量が先」

筋肉もそんなになく、脂肪が多い方なら絶対に減量から先に取り組むべきです。理由は3つあります。

理由① トレーニングスキルが低い

トレーニングスキルとは「トレーニングで得られる効果を充分に引き出す能力」です。

ボディメイクの観点で言うと、「ターゲットとしている筋を最大限刺激する能力」と言い換えることができます。

しかしトレーニング上級者でない限りフォームが固まっていないので、なかなか特定の筋肉を上手に刺激することができません。そのような状態で増量を行うと、

「ただ太るだけ」

になります。

減量時はトレーニングスキルが低くても、さほど問題ありません。食事制限で脂肪を落とすことが可能です。

将来の増量の為に、減量時にトレーニングスキルを向上させておくのです。

理由② 生活習慣が改善される

減量時は、摂取カロリーから栄養バランスまで細かく管理しなければなりません。

減量を続けていくと、タンパク質の摂取や脂質の制限に慣れてきますので食習慣が改善されます。

それに伴い、身体も健康的になりますので、より筋肉を増やしやすい身体へと変化します。

増量はなんでも食べて良い、というイメージがあるかもしれませんが大間違いです。

イメージ的には「減量食を沢山食べる」という感じです。笑

実際は相当辛いんです。。

だから減量食に慣れておかないと、絶対に増量食には耐えられません。涙

減量食で生活習慣を改善し、身体を健康的に変えるところから始めましょう。

理由③ 脂肪が多いと女性ホルモンの作用が強くなる

テストステロンという男性ホルモンの作用の分泌量が多いほど、筋肉はつきやすくなります。

しかし体脂肪が多いほど、その作用は弱くなり、逆に女性ホルモンの作用が強くなってきます。

※だから女性は男性に比べ、脂肪が付きやすい

太った状態で増量を行っても、筋肉はつきにくく、効率が悪くなります。

先に減量を行い、体脂肪をそぎ落として男性ホルモン作用を強めておくことで、増量時に効率的に筋肉を増やすことができます。

これだけは絶対にやってはダメ

では減量からスタートすると決めたのは良いものの、必ず皆さんがぶち当たる壁があります。

それは「ダイエットで小さくなる自分に耐えられなくなる」です。笑

そこで中途半端な状態でダイエットを切り上げて、増量に切り替えるという最悪な決断をしてしまう人も少なくありません。

絶対にダイエットはやりきってください!せめて腹筋が見えてくる体脂肪12%近くまでは。

ダイエットを進めていくと、みるみる身体が小さくなります。ただそれは外側の脂肪が落ちているだけで、本当の自分が表に出ているだけです。そんな自分を受け入れましょう。

最後に

いかがでしたか?

増量から始めた方が良いのか?それと減量か?

以上の理由から、当ジムでは減量から始めることを薦めています。

ダイエットをやりきれない人間は増量もやりきれないと思っています。

ダイエットもそれなりのテクニックが必要です。目標達成するまで徹底的にサポートします。

是非ご興味のある方は、お気軽に体験へお越しください!

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